ロージナ茶房・思い出がよみがえる長寿哀愁カフェ

東京都国立市、東京都の西側では住みたい街の上位に入る街です。

実は、国立市は面積はすごく小さく、東京都内の市では狛江市に次いで2番目に小さいようです。

そんな国立市に立ち寄る機会があったらぜひ1度は行ってみてほしいおすすめの
カフェがロージナ茶房です。

メニュー

妻の用事で国立駅に行く機会があったので、何年かぶりにお昼時にロージナ茶房に行きました。

メニューがとにかく豊富で、毎回何を食べるかすぐには決められないんです。

ちなみにメニューのベスト5

・ザイカレー
・ビーフストロガノフ
・シーフードカレー
・シシリアン
・ビーフドリア等とのことです。

カレーも有名ですが、パスタもピザもおいしいですし、ボリュームもあり、毎回注文した後に、他の席に運ばれるものや注文の声を聞いて、「あれにすればよかったかな」なんて思わされます。

今回は自分も妻もシーフードドリアを頼みました。

グラタンやドリアは注文してから15分くらいは待ちます

熱々で、中に具材が予想以上にたくさん入っていて、塩味が絶妙でおいしかったです。初めて食べたのですがリピートしたいと思うほどです。

2人で行って2人とも同じものを頼んでしまいました。別々のものを頼めば、シェアして色々食べれるのに、お互い食べたいものをゆずらないスタイルです。

シーフードドリアは¥1050で、ドリンクセットつけて値段は¥1400くらいでした。

値段は洋食屋さんくらいといいますか、1品¥1000~¥2000の間が多かったですね。

主観でお店紹介

ロージナ茶房は1954年5月創立とのことで、当時は1階木造建築で、翌年に地下と2階を増築し今の建物の基礎が出来上がったようです。

1階と2階と席があり、2階のほうが広い空間になっています。

※トイレは1階にも2階にもありました

席と席の間隔は狭く、満席となると結構ぎゅっとなる感じはありますが、お店の雰囲気がレトロなので、なんというかこれはこれでありだな、と思わされます。

自分は2回テーブルにぶつかりました笑

でも、レトロな雰囲気のカフェって今あまり見つけられないです。東京の東側はまだたくさんありそうですが、西側は全然ないんじゃないでしょうか。

ロージナ茶房は国立駅から徒歩3分と駅からも近くて行きやすいので1度は訪れてみてほしいですね。

住所:東京都国立市中1-9-42

思い出

ロージナ茶房に初めて行ったのは今から約20年近く前の大学生の時でした。

大学のサークルの関係の集まりで、おしゃれ敏感な学生さんが自分達10人くらいをここへ連れて行ってくれたんです。

自分は東京生まれ東京育ちとはいえ、おしゃれな場所なんてまだまだあまり行ったことがなかったので、洒落たところに連れてきてもらったなあと思ったのを覚えています。

10人近くいたので、2階の席に案内されました。

おしゃれ敏感学生さんが¥4000のワインを頼んだ、というのは今でも覚えています。その当時からしたら¥4000のワインはかなり高級品なので。

¥4000のワインを、これが高いワインの味かあなんて、わけもわからず飲んで少し背伸びできたような感覚を味わったのを覚えています。


20年以上経っても同じ店が同じ場所でまだ残っていてくれているというのは嬉しいもので、忘れていた記憶がその場所に行くと思いだされます。

ロージナ茶房がなくなってしまったら、ワインを飲んで背伸びした淡い記憶なんて消えてしまいそうです。

自分が若かりしときに行っていたお店が変わらずにまだその土地にあり
そしてその後出会った妻を連れていくことが出来て。


背伸びしていた時の自分と、40近くになった自分とがまったく同じ場所で過ごしているというのがなんとも言えず哀愁を感じてしまいます。

これからの時代さらにめずらしくなるであろう長年続けてくれているお店。

長年同じ場所で続けてくれているから思い出もたまり続けるそんな
長寿哀愁カフェ、ロージナ茶房

東京の西側にお越しの際にはぜひ立ち寄ってみてほしいです。



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